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電気学会センサ・マイクロマシン部門では「第29回センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムを、10 月 22 日〜24 日北九州市にて開催します。本シンポジウムは学・協会を超えた研究グループ間の情報の交換、アイデアの討議の場としてセンサ・マイクロマシン技術のさらなる発展を目標に開催される日本最大のシンポジウムです。 同会場においては、日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門主催「マイクロ・ナノ工学シンポジウム」および応用物理学会集積化 MEMS 技術研究会主催「集積化 MEMS シンポジウム」が同時に開催されるほか、3 学会共催で日本学術会議後援第2回マイクロ・ナノ産業化シンポジウム「巨大震災:センサニーズとその 課題」が開催されます。 さらに、電子情報通信学会、日本材料学会、エレクトロニクス実装学会との協力による企画セッションをはじめ、5つのテーマによる企画セッションも予定しています。(1.グリーンセンサ、2.ヘルスケアとバイタルサインモニタリング、3.エレクトロニクス実装学会協力「MEMS のための実装技術」、4.日本材料学会協力「機能性材料と新機能デバイスの可能性」、5.電子情報通信学会協力 「新機能デバイスに向けた LSI 回路設計技術」) まさに、学会横断的な情報交換、ディスカッションが出来る貴重な機会です。皆様のご参加をお待ちしています。オンラインによる参加申し込み受け付けは8月初旬にスタートします。 なお、本年は学生会員の事前参加費を無料にしました。この機会に、学生の方の電気学会へのご入会をおすすめします。 電気学会への入会申し込みはこちらから
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